393日目。
昨日、進路面談があった話を書きました。
息子の高校入試は作文だけなので、作文を書いて持ってこいと言われていました。
国語の先生に添削をしてもらうという事で。
息子には、進路面談までに書いて持っていくように言ってたんですけど、寝てしまったりしたので結局持っていかなかったんですね。
親父は当日の朝に、テーブルの上に載っている紙がチラリと視界に入っていました。
内容までは見えませんでしたけど、ほとんど書いていないのは分かっていました。
進路面談の時、先生に作文の事を言われた息子は、書いたけど持ってくるのを忘れた、というような回答をしたらしく。
父:嘘つけよ。お前書いてないじゃん。
息:書いたよ。
父:じゃぁ、持ってこいよ。
もしかしたら、親父が見た後に書いたか、お題が二つあるので一つは書いているのかも?
お題二つとも、二行しか書いてませんでした。
俄かに受験が心配になってきました。
昨日の息子。
4:30頃は部屋に電気が点いていました。
5:30頃にトイレとかごちゃごちゃやってました。
親父が正式に起きた時は部屋の電気は消えてました。
7:30に起こしに行った時は、電気は消えていましたが起きてスマホいじってました。
結局、何時に起きたのか?
というか、本当に寝てるのか?
頭は痛いそうです。
とりあえず、前日はこの後に寝られてるので、起きているように厳命。
1時間毎に顔を見せるように言っておきました。
13:00過ぎまでは起きていた事は確認しています。
上に書いてある作文の話し。
とりあえず、二行とか話にならないからちゃんと書くように言っておきました。
22:30起床。
完全にダメなやつ。