昨日、響け!ユーフォニアムの話題を書いたので、ついでに吹奏楽のお話しを。
親父が吹奏楽をやっていた、中学、高校の頃の話しになります。
今から35年くらい前なので、今とは違う部分が多々あるようです。
ようは、またまた親父の思い出話しって事ですね。
最大の目標は、全日本吹奏楽コンクールになります。
親父が住んでた地域では、人数によって3つのグループに分かれてました。
Aクラス(最大50人)、Bクラス(最大35人)、Cクラス(最大25人)。
コンクールは地区大会から始まり、県大会、地方大会、全国大会と進みます。
勝ち進んだ場合、Aは全国大会、Bは地方大会、Cは県大会まで行けます。
つまり、全国大会があるのはAクラスだけなんです。
親父の中学校は県内では割と有名で、昭和30年代には全国大会にも何度か出場していました。
もちろん、親父から見ても大昔の話しですけど。
対して高校は、参加する事に意義があるの?といった感じでした。
よし、次回へ続こう。
昨日の息子。
7:30から起こし始め、13:30過ぎに起床。
本気で起きないな。
この日から進路面談がスタートするため4時間授業。
登校はできません。
そう、この日から進路面談がスタートしたのです。
息子は翌日。
果たして息子は起きれるのか?
まぁ、その辺は学校側が配慮してくれて遅めの時間を設定してくれています。
さぁ、結果は?
この日も夕飯は一緒に。