息子の辛さの基準が昔から分からない。
親父は辛いのはそこそこ好きですが、担々麵は苦手。
母ちゃんは辛いのが凄い好きですが、コショウ系は苦手。
息子は？
以前は辛いのは一切ダメでしたが、小学高学年辺りから食べれるようになりました。
ただ、親父や母ちゃんがこれくらいは大丈夫だろう、と判断したのがダメだったり、これはムリか？というのを普通に食べたり。
ただ単に反抗期なのか？と思ったりもしたんですが、そうでもないみたいなんですよね。
その日の気分、というのが正解なのかしら？
昨日の息子。
6:30から起きていました。
頭は痛いそうです。
まぁ、早寝早起きの達成です。
良かった。
翌日は卒業アルバムの写真撮影があるという事で、出来れば登校していただきたい。
その為にも、ここでの早寝早起き成功は光明です。
14:30、学校へ行けそう、と登校の準備。
15:00、登校。
16:30、帰宅。
卒業アルバムの写真撮影は今月末であるとの事。
予定が変わったのか、単に息子の勘違いなのかは分かりませんが。
母ちゃんが帰宅したので、息子に夕飯の確認をしたところ食べないと。
何でだ？
20:00過ぎてたんですが、もう眠いと。
その割には母ちゃんとキャッキャッしてて、十分食べる時間はあったなぁ。
結局、21:00過ぎに就寝。
