昨日書いた、携帯ショップでの話しの続き。
対応していた店員が言っていた言葉。
お前って言うのやめてもらえますか。
もう、お客さんではないので。
これから警察呼びますね。
これを何度か言っていました。
もちろん、これだけを言っていたわけではなかったですが。
いつの間にか、実際に警官が来ていました。
元は、水がないとかのクレームだったらしいでです。
自販機の水が売り切れていた事を言っていたのか、以前は給茶機があったのに（多分コロナが原因で）撤去された事を言っているのかは分かりませんが。
警官がクレーマーの息子の名前を聞き、連絡をとろうとしてたようで、電話番号を聞いているのに答えない（わからない？）。
携帯を出して、と言っても持ってないか、見つからないか。
警官も呆れてて、何の為に携帯ショップ来てるの？と。
この辺で親父たちの用件は終了。
近くのラーメン屋で昼食を済ませ、携帯ショップの前を通る時に警官が引き上げて行くところでした。
パトカーの後部座席にはクレーマーが乗っていたらしいです。（母ちゃん談）
昨日の息子。
11:00前に起こしました。
魔法の言葉でイチコロです。
“コンビニでお昼ご飯買ってきて。”
15:00頃、友達と遊ぶと出かけました。
18:00前に帰宅。
ここ数日で何度か繰り返したやりとり。
父：勉強しろよ。
息：してる。
父：じゃぁ、したのを見せてよ。
息：うん。
いつまでも見せにこない。
無茶な事を言うつもりはないんだけど。
せめて、宿題だけはやってくれ、と。
それだけなんだけどなぁ。
21:00前にギブアップ。
おやすみなさい。
